ジャパンヘナ創業者である海老名社長は、自身のくせ毛に悩み強いコンプレックスを抱いていました。

まだヘナが日本でまったく認知されていなかった頃、

当時働いている美容室にインドの外商のおじさんがやって来て

「髪にいいらしい」とヘナを見せてくれたそうです。

その時は、単なる緑色の粉で「髪にいいらしい」という情報があるだけ。

使い方さえ分かりません。

美容室のオーナーが独自の考えで海藻の「ふのり」とヘナを混ぜて、

海老名社長にトリートメントしました…

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